I want...

I don't care what people say about me, I just do what I want.
人々が言っていることを気にせずに、私は自分がやりたいことするよ。

ハロウィンを考える

仕事用勉強メモですので、正しい情報でない可能性があります。読まれる方は、参考程度でお願いします。

というか、自分の思いついたままにメモっているので、他の方が読んでも、よくわからないと思われます。
ハロウィンについて考える


ハロウィン

Wants


■盛り上がってきた経緯
六本木や渋谷などの繁華街で、仮装してきたらドリンクサービス、仮装してきたら入場料無料
店舗内、ハロウィン仕様 → 楽しい → 街中がハロウィン仕様 → 来年も参加したいな

・いつもと違うことをしたい
・まねしたい
・共有したい(家族や仲間とワクワクしたい)

仮装そのものに、機能性も利便性も特典もない → 楽しい経験をしたい ←商品が生まれる
 ↑
時間も手間もお金もかかる

楽しい経験を提供したい
自分たちが楽しい → まわりの人も巻き込んで楽しむ

仮装
ハロウィンに向けて、みんなが楽しめることを伝える

人々がハロウィンに求めるのは、

いつもと違うことを楽しみたい
参考になるものがあってまねしたい ← 提案をしよう
ワクワクするものを仲間と一緒にやってみたい


まねしたくなるような非日常の提案



コスプレは手段の一部

対象
人・ペット・もの(食べ物やインテリア)を仮装させる

商品の使い方を深掘りする
WANTSと照らし合わせる
 ⇒ 共通している部分で提案する

提案の仕方
注意 → 関心 → 欲求 → シチュエーションを記憶させる → 買ってもらう

記憶の部分が重要
 ・共感させるバナー
 ・使い方の提案

 これを買って、こういう風に過ごしたいなとか、そういうイメージをさせる工夫。


コスプレ以外で楽しむ



かぼちゃ色の商品でポイント10倍 ←同じポイント10倍でもこっちで買う
同じ商品だけど、ただ単にポイント10倍

trick or treat → いたずら心の企画
 ポイント10倍のページを表示するのではなくて、探してもらう
 ストーリー:子どもたちにお菓子をあげなかったら、ページを隠されてしまいました。探してくださいね。


ハロウィン仕様に変更する



実店舗は、季節に合わせて模様替えしている
⇒ネットショップも大切な考え方

・おもてなしの心
・更新頻度

安心感


・色 と モチーフ を考える



2015/09/01 up
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